クリスマスや、記念日、バレンタインデーや誕生日プレゼントなど、恋人にプレゼントを送る機会は思っているより多いですが、何を渡したら良いのか、迷ってしまう人も多いのではないでしょうか？まだまだ情熱がある付き合いたてのラブラブカップルにとっても、長年付き合って厚い信頼関係を築き上げたカップルにとっても、大切な日のプレゼントは、恋人に日頃の愛情と感謝を伝えるチャンスです。ここを上手に乗り切れば、ますます絆が深まること間違いなしです。しかし、相手を喜ばせたい！と思えば思うほど、何を選んだら良いのかと悩んでしまうものですよね。この記事では、彼女が絶対に喜んでくれる要素をふんだんに含んだプレゼントをご紹介をします。
女性が彼氏からもらいたいプレゼントとは？
記念日やイベントを大切にする女性は多いです。普段はサバサバしていて爽やかな女性でも、記念日を大切にしてもらうと、嬉しいものです。そんな女性が喜ぶ、記念日で恋人からもらいたいプレゼントのナンバーワンがアクセサリーです。この結果は、誕生日でもクリスマスでもホワイトデーでも、イベントの種類に関わらず、不動のナンバーワン。一口にアクセサリーと言っても、ネックレス、ピアス、ブレスレット、リングまで、幅広い種類があります。
また、女性にとってアクセサリーはデイリーに使用するおしゃれアイテムですので、年齢によって好まれるデザインも変わってきますし、意外とデザインにこだわっている人が多いのも事実です。プレゼントを贈る側からすれば、喜んでもらい、気に入ってもらい、できれば毎日つけて欲しいなと思うのが正直な気持ちですよね。そうなると、途端にハードルが高く感じてしまうのも事実です。
それらを踏まえると、アクセサリーのプレゼントを選ぶ際に気をつけたいのは、「彼女の好みであるか？」というポイントと、「普段使用できるか？」というポイントです。難しく感じる方もいるかもしれませんが、普段のデートの時などに、彼女がどんなアクセサリーをしているかをチェックするだけでだいぶ変わります。
モチーフやパーツが大きいものをしているか、小さいものをしているか、また、どんなアクセサリーを使用する頻度が高いか、を把握しておくと、だんだんどんなものを選べば良いかが見えてきます。
誕生日に、絶対外さないアクセサリー
それでも迷ってしまったときにオススメなのは、ネックレスタイプのアクセサリー。ネックレスは、身につけやすいアクセサリーですので、とにかく種類が多いのが特徴です。
ペンダントトップのモチーフは、ボーイッシュなものから、ガーリー、シンプルまで幅広くありますし、キャラ物からストーンまで種類もたくさんあります。また、値段に関してもリーズナブルなものから高額なものまで様々です。
彼女が気に入りそうなモチーフや、自分のお財布事情を加味しながら選ぶことができます。
おすすめの誕生石付きネックレス
どうしても彼女の好みがわからなくて迷ってしまった方におススメしたいのが、誕生石のついたネックレスです。彼女の好みはわからなくても、彼女のお誕生日はわかりますよね？
誕生日にちなんだ宝石のついたネックレスは、特別感があってプレゼントには最適です。しかし、誕生石＝宝石、と聞くと、かなり高額なのでは、と不安になってしまう人も多いのではないでしょうか。しかし、実はリーズナブルな値段でも手に入れられる誕生石付きアクセサリーもあるのです。
最近、手を出しやすくてクオリティが高く、彼女に喜んでもらえたギフトセットとして人気が高まっているのが、Sears（シアーズ）というブランドのテディベア ぬいぐるみ付きオープンハートネックレスです。こちらは、可愛らしいテディベアのぬいぐるみとセットになっている限定の商品です。
こちらは、可愛らしいテディベアのぬいぐるみとセットになっている限定の商品です。テディベアがハート形の箱を持っており、その中にネックレスが入っているというデザインになっています。また、オープン型のハートのデザインは、有名なブランドでも支持されている、女性人気の高いデザインです。
美しくてエレガントなので、年齢を選ばず、大人の女性からも人気が高いのが特徴です。そんなオープンハートに、お誕生石の宝石がついています。また、派手すぎずシンプルでエレガントなデザインになっているので、若い女性から大人の女性でもつけやすくなっています。
そして、誕生石を囲むようにして、天然ダイヤモンドがついているのが最大の特徴です。ハイクオリティなのに、値段は7000円（税抜）と大変リーズナブルになっています。
プレゼントを選ぶって、けっこう大変な作業です。あげる側は精一杯喜ばせてあげたいですよね。もらう側としても、愛する人や仲の良い人からもらうプレゼントならなんでも嬉しいですが、それが「自分を見ていてくれているんだな」と自分を思いやる気持ちも感じられたらさらに嬉しさが倍増します。誕生石というアイディアは、それら両方を満足させてくれること間違いなしです。
